涙滴型宇宙艇、転

石川県在住。「はてなダイアリー」の方だけに戻ります。リンクから来ていただければ幸いですm(_ _)m

金沢オクトーバーフェスト その2

[ウォーキングがてら電車で金沢駅に行ってからのオクトーバーフェストに参加。
その前に「JINS」で5900円(+税)の
安っぽい焦げ茶のメタルフレームの眼鏡を買って。
出来上がるまでぶらぶらしたり、養老孟司さんの「死」についての本を読んだり。
外に出ると空模様が怪しくなっていて、
歩くには支障がないくらいではあるけど徐々に雨。

14:30頃に会場に到着、昼間っからみんなビール。
賑わっているけど空席もしっかりあり一安心。
おそらく3社合同の出店、「ゾラホフ エンゲル クロンバッハ」で注文。
大体の店がビールのレジ、ビールの受け渡し口、
フードのレジ&受け渡し口と分かれているんだけど、
ここのビールとフードが一緒に会計できるのは便利だなと
(それとここだけ明らかに列が短い・・・)。

「エンゲル ヴァイスビア」、500ml 1300円。
いろいろと賞を貰っているビールだそうで、
レジで尋ねるとこちらと同社の「ドゥンケルビア」を勧められました。
華やかでトロピカルフルーツを感じさせる甘い香りと、
クリーミーかつすっきりとした上品な甘さが秀逸なビール、とのこと。

あらびきチューリンガーソーセージ(ジャーマンポテト付)、600円
「チューリンガー」とはスモークしていないグリルタイプの腸詰のこと。
2度目だけど、ビバ!ドイツ!と叫びたくなる素晴らしい組み合わせ。
もしくはドイツドイツジャーマンか、
シュトロハイムの名セリフになるとちょっと違うか。

テントのない席で雨に打たれながら飲み、
演奏会の踊りの輪に誘われる前に隣りのしいのき迎賓館へ退避。
前に食べたことのあるランプレドット専門店、
「ポルチェリーノ」のワゴン販売があったので腹ごなし。

フィレンツェのB級郷土料理のランプレドットパニーニ、450円。
ランプレドットと呼ばれる牛の第4胃を香草で煮込んだものを、
ローマの伝統的なロゼッタパンで挟んだ、ざっくり言うとホルモンバーガー。
たっぷりのモツと煮込んだ脂っぽい汁や香草、
つまみにもなりそうな味付けで満足感が非常に高い。

結局雨が降っていたのは席に座って、
1人でビールを飲んでいた時とちょっとだけ。
1杯でもアルコール度数が高いのかウォーキングは無理で、
とぼとぼ金沢駅まで歩いて帰宅。
あとはローテーション休みと4日(木)とその前日夜、
土曜夜と最終日に参加可能か。
前回は酔いに任せて写真を撮らせてもらったけど、
ドイツの民族衣装は素晴らしい。

金沢オクトーバーフェスト

今日から10日間、金沢市のいしかわ四高記念公園(旧石川県中央公園)で、
ドイツビールの祭典「オクトーバーフェスト」が開催されます。
平日は16時から、土日は11時から21時まで行われ、北陸三県初の開催です。
ニュースで見る度にいつかは行きたいと思い、
6月に奈良で開催されるのを知った時はどうにか行けないかと算段したくらいでした。
たまたま初日の今日はローテーション休みだったので、父を誘って行ってきました。

もう秋の気配。歩く、自転車で走る分には良い季節。
金沢駅から歩いて、到着したのは開幕のおよそ10分前。
すでにそこそこの人が待ち構えていました。

6社、約30種類のビールが用意され、席はゆったり座っても1300人座れるとか。
自分らはビールも食事も「アルコブロイ」という、
見た感じ一番人気で案内嬢?の可愛い所でしか買いませんでした。
以下はチラシの情報を交えつつのビール&食事の説明。

右が日本初登場という「アルコブロイ ツヴィックル」、レギュラー 1400円。
自然のままの濁りのある色でろ過されていない、
口当たり爽やかで苦味の少ないビール。
ドイツビール飲んでるぜ!という満足感が高かったです。
左はこちらも日本初登場の「アルコブロイ シュロスヘル」、レギュラー 1400円。
コクがありバランスが良くまろやかで口当たりが美味しい、
本物のバイエルンラガービール
父も自分も「味があまりしないねー、イマイチやねー」とガッカリでした。

ソーセージ盛り合わせ 2000円。
どの店もソーセージは1本500円くらい。
チラシ通りの並びならば下から、カレーパウダーのかかったカリーブルスト。
フランクフルト。
黒胡椒が効いて1番美味しかった白ソーセージ。
この盛り合わせでしか食べられないボックヴルスト、山羊肉?
ザワークラウトが付いて2000円で高い!と思ったけど、
ソーセージもビールも美味しいわ、
まだ賑わうには早い時間なのに既に雰囲気が素晴らしい。

お代わりに「アルコブロイ ヴァイスビア ドゥンケル」、レギュラー 1200円。
チョコレートやカカオのようなフレーバーを感じられ、
口当たりはフルーティーでまろやか。苦味がほんのり残り、後味はさっぱり。

最後に1番人気の「アルコブロイ ヴァイスビア」、スモール 900円。
リンゴ風味でフルーティーな口当たり。
後味はピーナッツのような味わいで、苦味が少なく女性からの人気が高いらしい。
18:00から民族音楽の演奏会があり、
北陸放送のアナウンサーやスタッフがリハーサルをしていたので、
たぶん開会式もその時にあるような感じだったんです。
そしたらいつの間にか大木文香アナが自分らの2人分くらい横に座っていて、
生放送か録画かリハーサルかもしれないけど喋り始めていたので、
もしかしたらテレビに写っていたかもしれません。

父も自分も値段が高いから気分だけ味わって、
焼き鳥屋かどこかで飲み直そうと思っていたみたいで。
旨くてジューシーなソーセージの後に焼鳥は食べたくないなと、
比叡山の後にも行った金沢駅の「すし玉」に場所を移して飲み直し。
無料の味噌汁がドイツビールの後にはたまらなく美味しく、
2人共生ビール1杯開けるのにだいぶ時間がかかりました。
秋サーモン、秋刀魚、旨し!
調子に乗ってけっこう食べてしまいました。

比叡山延暦寺

今日は父と青春18きっぷ比叡山延暦寺へ。
夜半の豪雨は嘘のように晴天、いつものように野々市駅を6:25出発。
通学途中の子らを横目に早朝から缶ビール2本。

乗り換えに30分待ちの敦賀駅はだいぶ綺麗に生まれ変わっていました。
スポーツ全般に興味がないのでアレだけど、高校野球は今は準決勝。
福井県の代表校は良い所まで行ってたんだ。
確か北陸三県は全て一回戦を突破したんですよね。

10:44に滋賀県大津市比叡山坂本駅に到着。
石積みの門前町 坂本。
あれから更に缶ビールを開けていたので満腹で暑く、
緩やかな坂道を汗を流しながら登って行きました。

父と別行動になる前に坂本名物「日吉そば」で昼食。
ちょっと甘くどいそばつゆに、そこまで冷たくはない麺。
が、つゆに付けると絶品。
そば湯も思わずほっこりしてしまう美味しさでした。
値段も650円とリーズナブル。

30分刻みで出発するケーブルカーのケーブル坂本駅まで早足!
父と途中で別れて、11:30に出発するホント直前に到着。
満腹気味なお腹に美味しい蕎麦を入れたのでもう苦しく、
汗はケーブルカーに乗っても全然止まらない。
途中で琵琶湖も眺められるケーブルカーは往復1620円、所要時間は11分。
日本最長のケーブルカーだそうです。

比叡山延暦寺は3つのエリアに分かれていて、
恐らく基本的にはシャトルバスでそれぞれを行き来。
今回は時間があまりないので、中心的な東塔のみを散策。

どこから行けば良いか分からず、とりあえず文殊楼を眺める。

2階には文殊菩薩が祀られており、
ほとんど直角に近い階段で登り降り。
さっきから雲行きは怪しかったけど、雷が何度もゴロゴロと鳴り出し。

降りだした雨は強くなってきて、
これは無理だなと500円の折りたたみ傘を購入。
根本中堂に入るために傘を折りたたんでリュックに片付けて。
外に出たら雨足が弱くなったのは助かるけど完全に止んで、
以降に傘を使うことは一切なかったという・・・。
その頃、父は20分ほどどこかのガレージで雨宿りを続けていたらしい。

大日如来が祀られている大講堂。

確か「一打50円」と書かれた「開運の鐘」。
テンションが上がって嬉しく無心で撞いていたけど、
本当は願い事を思いながら撞くべきだったのでは?と今更。

阿弥陀堂と東塔。
この先は西塔のあるエリアと山頂に続くけど、
雨の後の舗装されていない道だし所要時間も距離も分からない。
3人組の山ガールが戻ってきた風だったけど、
あとでパンフを見たら先に進まなくて正解だったなと思いました。

ケーブル延暦寺駅にいた、大津市観光キャラクターの「おおつ光ルくん」。

13:30発のケーブルカーで下山。
カラーリングが仮面ライダーディケイドっぽい。

行きは「縁」、帰りは「福」の車両でした。

次は全域を回り、ちょっと登山な感じで比叡山に来たいと思います。
ミュージアムやお洒落なレストランもあるし、景色も綺麗だし。

ケーブル坂本駅の近くにある日吉東照宮
日光東照宮の雛型として造られたそうです。

父との約束まで時間があるので遠回りしながら駅へ。
日吉大社の本宮へ行くには時間も体力もなさそう。

濃厚バニラソフト 350円。
汗を流した身体に染み入ってくる濃厚な甘さ。
比叡山坂本駅を14:59に発つ電車で岐路へ。
乗ってから暫くは豪雨が続いたけど、
買った折りたたみ傘の出番はやはりありませんでした。

野々市駅は19:01に到着だけど通過してそのまま金沢駅へ。
駅の3階にある「駅の蔵」で夕食兼飲み。
肉も食べたく刺身も食べたく。
カニクリームコロッケが美味。

豚の角煮が見た目に反してあっさりで旨い。
能登産豚を使った、アスパラの豚肉巻きがジューシーで塩加減が最高。
庄川産の若鮎の塩焼きは塩が効きすぎて残念な上に、
焼くのに時間がかかって帰る予定の電車には間に合いませんでした。

折角なので1人で2階の「すし玉」で〆。
生サーモンとさんまが特に美味しかった。
21:00過ぎに家に到着で今回の旅はお終い。

ツル姫と夏祭り


夕食前にこってりしたものが食べたくて「びっくりドンキー」へ。
チーズバーグステーキ 200gを単品で。
久しぶりな上に鉄板の商品を注文した記憶はあまりないけど、
ここまでのシズル感だったっけ?というくらいの灼熱でした。
デザートを注文しなかった自分を褒めてあげたい。

スマホの『ジョジョ』ゲー。
メンテナンス中ですら愛があって好きなんだけど、
この歳になったらゲームをする気力がどんどん失せ、
幾つかはログインボーナスを貰う+たまにプレイするくらい。
4部のキャラクターが参戦するのか分からないけど、
300個近く溜まったダイヤでガチャをドカンと回すのだけが楽しみ。

ファミマのモンブランプリン。
しあわせのかたち

今回の『チェインクロニクル』のレイド、剣戟の魔神 アグダラ。
確定2枚、魔神ガチャ1枚、96体目でドロップ1枚の3凸で終了。
絵柄も覚醒シナリオも好みだったので4凸したかったけど、
例によって半端に終了。ただいつもより満足感がある。

父が青春18きっぷを使い切れそうにないので、同行して比叡山に行ってきます。
父は昨年行ったので今回は門前町の散策、
自分はケーブルカーに乗って比叡山へ行く予定。
時間があまりないので駆け足になると思うけど、
初めて行く場所なので楽しみです。

夏も終わりか


今日は休日出勤が6時間。
昼食にはちょっと遅い時間、迷った末に「八幡すしべん」へ。
まぐろすき身丼と天ぷらうどんのセット。
どちらも半端な、税抜647円で税込み698円。
写真では分からなかったけど、
丼はミニサイズなのでメインは天ぷらうどん(orそば)のよう。
いつものカツ丼かラーメンを食べようと入店したので、幾分こってり感が足りず。
惣菜売り場の誘惑に負けないよう、そちらの方は見ないようにして完食。

うどんに乗っているカマボコは、石川県民にはお馴染みのUFO!
やはりここのうどん出汁は美味しく、
衣ばっかりのこんな天ぷらも気にならないくらいでした。

昨日は1人で今日の準備のために4時間の労働。
夕方は今日も回転すしの方へ助っ人へ、2時間半。
やっぱりこういう仕事は好きだなーとふと思ったけど、
無責任で後片付けをしなくて良いからということが大きいかもしれない。

ご近所さんの長野県への帰省土産。
毎年貰っているらしく、身がしっかり詰まって甘くて美味しい。
ネットで焼きとうもろこしのレシピを見つけたので作りたいけど、
単純に茹でて食べるのが一番美味しい。

こちらは北海道の「乳蔵」というところのアイスクリーム詰め合わせ。
バニラ・ストロベリー・ハスカップ・赤肉メロン・青肉メロンで計18個。
スペーシアを買ったお礼に、スズキから貰ったギフトブックで送ってもらったもの。
結婚式の引出物とかこういうのって、選ぶところから地味に嬉しい。

お盆も終わり

昨日の昼は友人が店長をしている回転すしへ助っ人に行ってきました。
何度か行っているけど1年ぶりかな。
11:00出勤で15:00か暇なら早めに上がりか。
逆に他の人を休憩させるために15:00かと思っていたら、予想外に忙しかったようでぶっ通しの16:00上がり。
こちらはいつもの仕事とは違う動きなので、ふくらはぎに疲れが溜まって。
終わったら手は生臭いわ、バーナーを使う持ち場なので髪の毛は水分が飛んで炙ったものの臭いが染み付いているわ。
夜は遅めにいつもの友人との飲みに行くので、それまで本を読んでいると何度もうつらうつら・・・。
朝もなかなか起きられないくらいでした。

夕食は近所の焼鳥・串揚げの「十笑屋」で飲み会。
いろいろ語り合いました?
次あたりはそろそろ食も細くなってきたので、大人の飲みをしたいところ。
寒くなってきたら、おでんや冬の味覚でちょい飲みとか。

〆はあっさり行きたかったので調べると、「丸亀製麺」は意外と遅くまでやっている。
散歩する分にはちょうど良い距離だけど、アルコールが入っているとちょっと。
武井壮さんがコマーシャルをしている、食べてみたかった肉盛りうどんを注文。
冷やしのぶっかけ、並が590円。

牛丼チェーン店に比べると、肉は甘めで量がたっぷりでつゆダク。
そのまま食べても美味しいし、コシのあるうどんに絡めても美味しい。
酔っ払っているせいか、うどんと絡めて肉を食べているのに何時までも肉がなくならずに幸せでした。
ただトッピングに揚げカスは入れるべきではなかったし、いなりもおむすびも必要なほど空腹ではなかったようです。
母も食べたがっているので、メニュー変更になる前にあと一度は食べに行きたい。
生卵で食べるか、いっそご飯を注文して牛丼にした方が美味しいのではなかろうか。

昼は2度目、唐揚げ粉を使ったカルボナーラ風パスタ。
ソーセージ・えのき・玉ねぎを炒めて、牛乳で唐揚げ粉を溶かして投入。
味見しながら、前回は味が薄かったよなと唐揚げ粉一袋を全て入れたのが失敗。
ダマダマで身体に悪そうな、それもパスタを大量に茹でて、どうにか明太子やキザミ海苔や納豆を乗せて食べきって後悔。
これならホワイトソース缶とか使った方が、簡単に味が決まって美味しいような気がしないでもない。

今年のお盆は台風があり、いつもの友人とは被る日もあったけど休日が少しズレていて。
飯や飲みには何度も行けたけど、登山でもと言っていた今日は午後から大雨で登山は行けず。
妹と外出していた母は今月から年金が貰えるというので、記帳してからケーキと桃とブドウを買ってきてくれました。

夕食のメインは朝から漬け込んでおいた鶏もも肉でタンドリーチキン風なもの。
ビニール袋に鶏もも肉とヨーグルト・カレールウ・ガラムマサラ・ブラックペッパー・生姜を入れて揉んで。
8時間ほど漬け込んだ鶏もも肉をフライパンで蒸し焼き。
うーん、旨いんだけどタンドリーなのか、単なるチキンのカレー煮なのか。
付け合せに冷凍フライドポテトをホクホクに焼いて、オーロラソースも用意して。
とりあえずどちらも結構食べてくれて良かったです。

富山県 庄川の鮎


今日は母方のお墓参りに行って、そのまま富山県庄川へ。
お盆の前に父が鮎でも食べに行こうかと言うので、石川県民で鮎と言えば富山県庄川
何軒かある店から「鮎や」を選んで、5品で2500円(+税)のコースを予約。
11時前に何組も玄関前で待機している人気ぶりでした。
入店すると写真のお造りを除いた状態で用意されてあり、ご飯ものか麺を注文。
順番にお造り、中央の焼き場から炭火で焼かれた塩焼き、ご飯ものと提供されました。

美味しくって、思わず笑みが!
臭みが全くなく、昼間なのにビールが欲しくなる!
数年前にも母が鮎を食べたいと言うので調べたけど、高速で1時間もかからない距離。
その時も連れて来たら良かったと後悔しました。

鮎の唐揚げの甘酢あんかけ。
メインよりも脇にひっそり置かれた骨せんべいの方が好きかもしれない。

鮎そろばんみぞれ和え(酢の物)。

おろし生姜かと思って撮る前に箸を付けた、鮎うるか。
鮎の卵巣で作った塩辛です。

塩焼きは1人前5尾。
たで酢?を付けて頭からガブっと、ほんのり川魚独特の苦味があって美味しい。
母がお腹いっぱいというので、6尾食べました。
ここまでが2500円のセット。

500円のご飯セットを頼むくらいならと、1000円の鮎めしセットを注文。
ほぐした鮎に山菜・キノコが入った炊き込みご飯。
お吸い物にも身が入っていて、アルコールの後に飲みたくなるような、非常に好きな味でした。
美味しくガツガツ食べて、時間を見たら入店して17分しか経っていない・・・。
今回は父のご馳走で、自分は運転と高速代のみ。
さすがにこの短時間で退店するのは恥ずかしく、お茶を飲んでゆっくりしました。

富山といえばます寿し!ホタルイカの沖漬け!
庄川と砺波の道の駅、高速に乗って小矢部川SAでお土産を買って帰宅。
何年か前に友人と鮎を食べに庄川へ来たなと思い、記憶の糸を手繰ると発売されたばかりのミニモニ。のアルバムを聴きながらだったような。

ミニモニ。ソング大百科1巻

ミニモニ。ソング大百科1巻


たぶんファーストアルバムの方だったと思うので、もう12年前かー。

アイスを食べたい暑い時期が過ぎたのか、残暑はさっぱり系の和菓子がいいかも。

先日のバーでは友人の奥さんにご馳走になったので、そのお礼に夜は友人にご馳走。
高校からの友人が店長をしている店で食べてきました。
サービス品のエンガワ軍艦やぶり鉄火巻がお得で美味しい。
100円寿司も美味しいけど、たまに食べるグルメ回転すしはもう絶品でした。