スヌーピー×日本の匠展、金沢オクトーバーフェスト その５

*[舞台]スヌーピー×日本の匠展
金沢オクトーバーフェストが始まってからの暴飲暴食。
午後までまったりしてからゆっくり近所を散歩して、
やはり行かねば！とどちらが主なのか分からないけど片町に向かいました。
金沢21世紀美術館で行われているスヌーピーの展示と、
今日が最終日の金沢オクトーバーフェスト。
ドイツビールはとりあえずお預けと車での移動。

「スヌーピー×日本の匠展」 入場料900円。
2008年8月には「大谷芳照が訳したスヌーピーの世界展」というのがあり、
その時は2度観覧。

何箇所か撮影OKの場所もあり、見ているだけで和みます。

「祝」と書かれたスヌーピー。
前半は前回と同じく大谷さんとのコラボやフィギュアなど。
後半は今回の目玉の日本の伝統工芸作家とのコラボ。
地元っぽいものだと、輪島塗・九谷焼・加賀蒔絵で作られたスヌーピー。
特に飛騨一位一刀彫のスヌーピーが圧巻で、
置物もだけどスヌーピーの欄間が素晴らしかったです。
気になる方はググったらニュース記事なんかと一緒に写真も載っていたりします。

お土産に購入。
物販スペースは入場券がなくても入れるし、
今日は早足だったのでまた観に来てもいいかも。

今日で終わるのが寂しいオクトーバーフェスト。
今日は来ただけだけど10日間中5日の参加。
いつもはスマホでの撮影だったけど、今日はデジカメを持って何枚か撮影。

ちょうどじゃんけん大会で盛り上がっていて、
車なのでビールは無理だけど甘いものかプレッツェルもまだ食べてないしなと、
食べたい気持ちもありつつ楽しい雰囲気だけ味わって帰ってきました。